海外FXの高レバレッジは危険?
「レバレッジが高いからリスク高いよね?」
よく聞く言葉かもしれません。
実際のところリスクは自分で管理します。
レバレッジが高いというのは、少ない資金で多額のトレードを行えるというだけの話です。
自身が小さなLOT数でトレードを行うことでリスクは抑えられます。
レバレッジが低いということは、トレードを行うためにより多くの資金が必要ということです。
どちらにしてもFX口座に資金を入金しなければトレードは行えません。
トレードを行うということは最悪入金した資金を失うリスクは発生しています。
即ち、入金したお金がリスクにさらされている状態ということです。
より少ない資金がリスクにさらされている状態が好ましいですか?
それとも
より多くの資金がリスクにさらされている状態が好ましいですか?
レバレッジの大小は、ただそれだけの違いだけであり、
先述の通りリスク管理は自身で行うことが当然のことになります。